HACCP


当社の削り節工場(東館プラント・ステーション)は、米国FDA水産食品HACCP規則(21CFR123)に適格なHACCP計画及び衛生管理計画に基づき削り節の製造を行っていることを、社団法人大日本水産会が制定し実施している「HACCP方式に基づく水産食品製造工場の認定制度」に従って、検査機関である財団法人日本冷凍食品検査協会が定期的に査察・検証を行った結果、適格工場として認定を受けているHACCP工場です。

※HACCPって何?
HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)は、日本語で危害分析重要管理点と訳されている食品の安全性を高めるための新しい考え方の食品衛生管理システムです。このシステムは、1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発され、従来は出来上がった最終製品の一部を検査することにより製品の安全性を調べていましたが、HACCPでは、原材料から加工・包装・出荷・消費に至までのすべての段階で発生する可能性のある危害を検討し、その発生を防止または減少させる重要管理点を設定して管理する方式です。この方式は1993年にFAO/WHOのCODEX(食品規格)委員会からHACCPガイドラインとして発表され、各国にその採用を推奨しています。